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HOME > 簡単魚貝類レシピ一覧 > ワカメ(若芽)の保存方法、塩蔵ワカメと乾燥ワカメの作り方。

 

ワカメ(若芽)の保存方法、塩蔵ワカメと乾燥ワカメの作り方。

 2月頃から冷たい海底にワカメが育ち始める。晩冬から初春が旬のワカメ、若芽、若布の字の通り大きくなり過ぎる前の小ぶりのものが柔らかくて美味しい。こりこりとした歯応えとつるりとした滑らかな口当たりの初春のワカメを、いつも美味しく食べたい。保存の効く塩蔵ワカメと乾燥ワカメ、どちらが戻した時にも美味しいか試してみる。

 乾燥ワカメには生のまま乾燥させる方法と、湯通ししてから乾燥させる作り方がある。海からあげたワカメは海水をたっぷりまとっているので塩分が水を呼んでしまい、完全に乾燥させるためには3〜4日晴れの日が続く天候を選ばなければならない。湯通ししたワカメは一晩〜一日で充分に乾く。

 


左の写真が塩蔵ワカメ、右が乾燥ワカメをそれぞれ水で戻したもの。

 

 

ワカメ(若芽)の保存方法、塩蔵ワカメと乾燥ワカメの作り方

材料(4人分) 分量(目安)
生ワカメ ザル一杯
粗塩 たっぷり

 

食材購入リンク

 

下拵え

  1. 海沿いの魚屋、スーパー、通販で生ワカメを手に入れる。春限定。
  2. 海水程度の濃度の塩水でワカメを洗う。
  3. 大き目の鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を火とつまみ入れる。
  4. ワカメは茎と葉の部分で切り分けておく。ワカメの葉の部分を使う。
  5. ザルにワカメを少量ずつ3〜5秒湯通しする。茶色から鮮やかな緑色に変ったらすぐに湯からあげて、冷水に入れて熱を取る。
  6. ザルにあげて水抜きする。

 

乾燥ワカメの場合(作り方)

 洗濯バサミハンガーに広げて伸ばしたワカメの葉を丁寧に挟んで乾燥させる。乾燥した日なら一晩で出来上がり。光がすけて淡い緑がとてもきれい。


ぱりっと乾燥したワカメ。このまま弱火であぶると最高のつまみ。

 

塩蔵ワカメの場合(作り方)

 ザルにあげたワカメに多目の粗塩をまぶし、均一に混ぜる。重石をのして一晩おくと水分が出てくる。翌日さらに粗塩を追加して混ぜる。また一晩おく。ジップロックに移して粗塩をさらに追加して出来上がり。

 塩蔵にすると余計な水分が抜けて深い濃緑色になる。


塩蔵ワカメの弾力感が気持ちいい。

 

 

 ではそれぞれを20〜30分程度水で戻してみる。見た目から大分違うようだ。乾燥ワカメは乾燥の際に繊維が引っ張られるのか、葉の表面がでこぼこになる。一方塩蔵ワカメは採り立てのままの滑らかな表面を保っている。

 お醤油をちょんとつけて頂きます。どちらもこりこりした歯応えは抜群。むしろ生を湯通ししてすぐ食べるときよりも緊張感のある弾力。結果は戻してそのまま食べるのなら滑らかさで塩蔵ワカメに一票です!でも乾燥ワカメには素晴らしい調理方法がある。そのまま弱い炭火で炙るのだ、ぱりぱりした香ばしい乾燥炭火焼きワカメの味は潮の香りが堪らない。

 ではどちらが簡単?
 乾燥ワカメは乾燥剤と一緒にジップロックで密封すれば冷暗所で保存が効く。塩蔵ワカメは冷蔵庫に入れるのでちょっと場所をとる。「洗濯バサミで挟む、乾燥させる、取り込む、大きな袋に密封する」のと、「粗塩を数回入れて脱水する、冷蔵庫に保存する」のも大して変らない手間。たっぷり仕込んで一年間美味しいワカメをいつでもどうぞ!

 


乾燥ワカメは表面がでこぼこになり、やや舌触りが悪くなる。

 


塩蔵ワカメはたっぷりの粗塩を使うけれど、瑞々しさと滑らかさも保存される。

 

 

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