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■岩牡蠣をぷりぷりにする方法

 巨大な岩牡蠣(イワガキ)。殻を開けると大きなミルク袋を持つ牡蠣の剥き身があらわになる。殻蓋を開けた岩牡蠣の身は海水でつややか。そのまま牡蠣の剥き身を食べると程よい塩気がうまい。

 が、もっと美味しく食べる方法があるという。この夏海岸で獲れたて岩牡蠣を食べていたら、地元漁師が教えてくれた。

 「厚みのあるやつより、平たく大きく育ったやつがうまいぞ。下に育っても牡蠣の殻ばっかり熱くなっちまう。平たいのはミルク袋が大きく育つんだ。

 岩牡蠣の蓋を開けたら少し我慢するんだ。牡蠣を下の殻ごと立てかけてな。 余分な海水が抜けるから牡蠣の身がぷりっぷりに膨らんでくる。 15分だけお預けだ。」



岩牡蠣をぷりぷりにするレシピ 調理方法
(開け方、剥き方)

材料(4人分) 分量(目安)
岩牡蠣 20個
レモン 1個

レシピとは関係ないけど、ウコンやしじみとも仲良く健康食品になってます。牡蠣。


  1. 岩牡蠣を二つ持って、互いの殻でごしごしとこすり合わせ、付着物を取り除く。殻の合わせ目もごりごりやると、牡蠣ナイフを差し込みやすい。
  2. 深い殻を下、蝶番(ちょうつがい)を手前にして右上にある貝柱を探しながら牡蠣ナイフを差し込む。
  3. 上の殻を取り外したら、細かく砕けた殻を流水で流す。
  4. 写真のように斜めに立てかけて、余計な水分を除くこと15分。

ふっくらと身が立ち上がってくる。
レモンを絞っていただこう。

余計な水気の抜けた岩牡蠣の味は、ただでさえクリーミーな岩牡蠣を数段濃厚にする。
大きさ、濃厚さ、味の深さ、甘みと程よい苦味。潮の香り。
これこそ真夏のイワガキ。

岩牡蠣はじっと15分お預けに。

 

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