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HOME > 簡単アウトドアレシピ一覧 > アンコウ(鮟鱇)の吊るし切りレシピ。

 

アンコウ(鮟鱇)の吊るし切りレシピ。

 毎年春に丸ごとのアンコウを頂く。
 5〜10キロを超える大きなものもいるので、台所の流しでヌメヌメと格闘になる。

 今度届いたら海岸に持ち出して、吊るし切りに挑戦したいと考えていた。
 吊るし台も家にあったホームラックで作れる・・・新兵器の名前は「アンコロシ」。

 

 

 

このレシピのダッチオーブンの火力と調理時間の目安

難易度:えらい簡単。
 
 
下火
40分

 

アンコウ(鮟鱇)の吊るし切りレシピの調理方法(作り方)

材料(10人分) 分量(目安)
アンコウ(鮟鱇)12キロ 1匹
日本酒 1リットル
真水 1.5リットル
ポン酢 1本
長ネギ 5本
春菊 1把
小ネギ 1把

 

食材購入リンク

 

 

アンコウ吊るし切りは下準備が重要!

  1. アンコウの肝は蒸さずに生で食べるのがうまい。血が肝に固まると匂いがでる。水揚げ当日か翌日までに腹を少し割いて取り出しておく。水揚げ場所によりアニサキスに注意!
  2. 取り出した肝は大きく輪切り、ザルに並べて血抜きを30分。タッパーに入れ、うまい日本酒に漬けておく。
  3. さて吊るし切り当日。吊るし台アンコロシを海岸にセット。
  4. ラック上部にアンコウの口を引っ掛けるS字ラックを固定。背側腹側を切りやすいように、S字ラックが回転できるものを。

 

3本の長い角型ラックの上部を針金で固定。
補助に足元に2本固定。
その足元2本に梁材を固定。

 

12キロの重力に負けないようS字を4つ。
回転するフックに引っ掛ける。

 

アンコウの口を引っ掛けて。
アンコウの下に受け用発砲スチロールセット。

 

アンコウの捌き方開始!

結構適当でも大丈夫。吊るしてさえあればラク。
よく切れる出刃包丁だけはしっかり用意。
左手には軍手。

  1. 口の周りに沿って、薄く刃を入れる。
  2. 上から皮を引っ張り剥がす。鰭と胸鰭を切り取る。
  3. 腹を割いて、内臓を取り出す。(黄色い袋の胆嚢は苦いから、ここだけ捨てる)
  4. 胃袋を切り取って、内容物を捨てる。
  5. わき腹、腹膜、頭周りの頬骨、エラと切り取っていく。
  6. 背骨の下半分に正肉がある。左右片方ずつそぎ落とす。
  7. 背骨をいくつかに叩き割る。
  8. 皮はヌメリが多いので、湯通ししてからヌメリを落とす。
  9. 他の身もヌメリを湯通しして落としたら、各部位を小さく切り分けて、鍋の準備。

Youtubeで、「アンコウ 吊るし切り」動画が手に入る。

 

では調理開始。

 

アンコウの身と肝の刺身

  1. 背骨下方にあった正肉を薄くスライス。
  2. 日本酒に漬けておいた肝もスライス。
  3. ともに器に盛って、小ネギ小口切りをかけてポン酢。

蒸したアン肝よ。おまえの出番はない!
と言うくらいに生の肝はつるりと舌触りがよく、濃厚な旨み。
さらさらほぐれる正肉の刺身と一緒に口に放り込もう。


アンコウ(鮟鱇)鍋

  1. ダッチオーブンに水と日本酒半々で入れて、沸騰させる。
  2. 頭や背骨などで出汁をとる。
  3. アクをとりつつ、再沸騰したら中火。
  4. 色んな身と野菜を入れて出来上がり。
  5. 締めは袋のインスタントラーメン。身から出る塩味が聞いているので、粉スープは要らない。固めに茹でて、ずずっと。

頬肉のさくさく感、皮のブリブリ感、エラのぷつぷつ感を楽しみつつ、骨周りの肉にむしゃぶりつく。

 

 

 

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